writer金子 めぐみさん
東京を拠点に活動するwebライター。
前職ではブライダルジュエリーの販売に携わり、人生の節目に寄りそう提案を行ってきました。
相手の思いを汲み取る視点を活かし、読者の心に届く文章を大切にしています。
今回は、Photomatic 渋谷 道玄坂店での体験をもとに、実際に感じた魅力をレポートしていただきました。


渋谷駅からA0口から徒歩1分、道玄坂に2024年6月オープンした韓国発セルフフォトブランド「Photomatic」を体験してきました!

渋谷駅からA0口から徒歩1分、道玄坂に2024年6月オープンした韓国発セルフフォトブランド「Photomatic」を体験してきました!

24時間利用可能な外ブースと夜22時まで営業の店内で、プリクラとは一線を画す自然体の写真撮影が楽しめます。完全キャッシュレス・無人システムで1人でも気軽に利用でき、加工なしでも美しく写る照明設計が魅力的。

豊富なフレーム選択と1階個室ブース、2階全身撮影ブースを実際に体験し、手に取れる紙の写真として思い出を残せる新感覚の魅力をレポートします。

24時間利用可能!渋谷道玄坂の新感覚フォトブース「Photomatic」とは

渋谷駅から徒歩わずか数分、道玄坂のユニクロの隣という好立地にある、2024年6月にオープンした韓国発の新感覚フォトブース「Photomatic(フォトマティック)」。2018年に韓国で誕生し、本国で大人気となったこの施設が日本に上陸してから話題を集めている中、今回実際に1人で体験してきました!

これまでプリクラは何度か撮ったことがありますが、Photomaticは全く違う体験でした。最大の魅力は、なんといってもその利便性の高さ。店舗外に設置されたブースは24時間利用可能で、店内も夜22時まで営業しているんです。私が訪れたのは夕方でしたが、深夜や早朝でも利用できるのは、忙しい現代人にとって本当にありがたいシステムだと感じました。

完全キャッシュレスシステムで無人運営なので、1人でも全く気まずくないのも魅力。これが今回の体験で一番印象に残った点です。従来のプリクラだと、1人で利用するのはちょっと恥ずかしいイメージがありましたが、Photomaticは「セルフフォトブース」という新しい感覚で、むしろ1人でじっくりと撮影を楽しめる環境が整っています。店員さんも基本的にフロアにはいないので、人目を気にすることなく、自分のペースで撮影に集中できるのが本当に快適でした。

利用者の年齢層も幅広く、私が滞在している間にも10代から30代まで様々な世代の方が利用されていました。また、外国人観光客の姿も多く見かけ、インバウンドの方々にも人気の高さを感じました。渋谷という若者文化の発信地にありながら、国籍や年代を問わず誰でも利用しやすい雰囲気が作られているのは素晴らしいと思います。

全てがフォトジェニック!温かなオレンジ調の光に包まれたおしゃれ空間

店内に入った瞬間、まず驚いたのは照明の美しさです。温かなオレンジ調の光が空間全体を包んでいて、暗すぎず明るすぎない絶妙な光加減。

店内デザインも本当におしゃれで、壁の至る所がフォトスポットになっています。階段部分でさえもインスタ映えする空間として活用されていて、撮影前の待ち時間や撮影後も楽しく過ごせます。韓国風のモダンなデザインは、トレンドに敏感な層にも響くおしゃれさで、私もテンションが上がるポイントでした!ミニマルでありながらも温かみのある内装は、1人で来ても居心地よく過ごせる配慮が感じられます。

特に印象に残ったのが、各フロアに置かれた過去の利用者の写真アルバム。「こんなポーズがあるのか!」「このフレーム可愛い!」と、撮影前にたくさんのインスピレーションをもらえました。1人での利用で最初は「どんなポーズをすれば良いのか」と迷っていましたが、これらのアルバムを見ることで撮影のイメージが膨らみ、より充実した撮影体験ができました。多くの利用者がアルバムを参考にしている様子も見られ、コミュニティ感も感じられる素敵な空間だと思います。

豊富なフレーム×多彩なブースで楽しむ、自分好みのフォト体験

フレーム選びの豊富さには本当に驚きました。常時数十種類あるフレームの中から、今回は『星の王子さま』とのコラボクリスマスフレームを選択。ファンとしては特別な記念になる一枚が撮れて大満足です。他にもアイドルや韓国ドラマなど、様々なコラボフレームがありました。期間限定のコラボフレームは定期的に変わるそうなので、リピート利用したくなる仕組みも魅力的だと感じました。

インバウンド向けの日本らしいフレーム(お寿司や富士山デザイン等)もたくさんあって、外国人観光客の方々にも喜ばれそうな、日本の美しさを表現したフレームが充実していました。

シンプルでミニマルなデザインからトレンド感のあるポップなデザインまで、本当に幅広い選択肢があり、1人でじっくり選べるのも良かったです。友人と一緒だったら「どれにする?」と相談しながら選ぶ時間もきっと楽しいだろうなと想像しました。フレームをゆっくり選べるのも嬉しいポイントで、納得いくまでじっくり選べます。

撮影システムの操作性も非常にわかりやすく、1人でも迷うことなくスムーズに進められます。基本的には8カット、各10秒のカウントダウン撮影。最初は「10秒って短い?」と思いましたが、実際にやってみると表情やポーズを決めるのにちょうど良い時間。1人での撮影だと少し緊張しましたが、10秒という時間が逆にリラックスして自然な表情を作るのに適していました。

今回は1階の個室ブースと2階の全身撮影ブース、どちらも体験させてもらいました。1階のブースはプリクラのような親しみやすいサイズ感でありながら、仕上がりのクオリティが段違いです。

2階の全身撮影ブースでは、斜め上からのアングルと正面からのアングル、どちらも体験しましたが、特に斜め上からのアングルはスタイルアップ効果が抜群でした!2階のブースはスペースも広く設計されており、大人数での撮影にも十分対応できそうな広さです。1人での利用でも十分楽しめましたが、友人グループや家族での記念撮影にも最適だと感じました。

撮影後の明るさ調整とモノクロ選択も面白い機能でした。同じ写真でも、明るさやモノクロ加工で全く違う雰囲気になるんです。今回はノーマルに近い自然な仕上がりを選びましたが、次回はあえてモノクロにしてエモーショナルな雰囲気の写真にするのも良さそうだと思いました。

この細かなカスタマイズ機能により、自分だけのオリジナル作品を作り上げることができ、1人での撮影でも十分に満足できる体験でした。

スマホ写真では味わえない、紙に残す思い出の特別感

料金は800円〜1200円程度で、その場で最低でも2枚の写真がプリントできます。一般的なフォトスタジオと比べると本当にリーズナブルで、気軽に利用できる価格設定が嬉しかったです。

最近はスマホで写真を撮ってもプリントすることがほとんどなくなっていたので、実際に手に取れる写真の特別感を久しぶりに味わいました。プリントされた写真を手にした瞬間、「あ、これいいな」と心から思えました。紙の写真ならではの温かみがあり、手元に残る記念品としての特別感を味わうことができるんです。

デジタル時代だからこそ、物理的な写真を手にする機会は貴重になっています。スマートフォンのアルバムに保存された写真は、気づけばそのまま見返すことなく埋もれてしまうことが多いですが、プリントされた写真は手に取って眺める度に、その時の気持ちや思い出が鮮明に蘇ります。

手帳に入れて持ち歩いたり、部屋に飾ったりと、デジタルデータでは得られない楽しみ方ができるのも魅力的。1人で撮影した記念の一枚でも、しっかりと「思い出」として手元に残せる感覚が新鮮でした。また、プリント写真はデジタルデータのように機器の故障で失われる心配もなく、長期間にわたって保存できる安心感もあります。

こんなシーンで使いたい!Photomaticの活用アイデア

今回は1人で体験させてもらいましたが、その快適さから様々なシーンでの活用可能性を感じました。まず、店舗への入りやすさは抜群です。渋谷という立地の良さもあって、ショッピングの合間に「ちょっと立ち寄ってみよう」という感覚で気軽に利用できます。完全キャッシュレス・無人システムなので、人目を気にせず1人でもスムーズに入店できるのが本当に素晴らしいです。

操作も直感的でわかりやすく、初回利用でも迷うことなく撮影まで進められました。これなら機械操作が苦手な方でも安心して利用できると思います。1人での利用でこれだけ楽しめるということは、友人や複数人で来たらきっともっと楽しい体験・思い出になるだろうなと強く感じました。

美容院帰りのイメチェン記録としても最適だと思います。新しいヘアスタイルやメイクの仕上がりを1人でじっくりと美しく残すことができますし、24時間利用可能な外ブースがあるので、夜のデート後にカップルで利用するのも素敵でしょう。実際、私が滞在している間にもカップルで撮影している方々を多く見かけました。

旅行の記念撮影や親子での記念写真、家族三世代での利用にも最適だと感じました。特に渋谷観光の一環として外国人観光客の方々も多く利用されており、日本らしいフレームで思い出を残している姿が印象的でした。

また、誕生日や記念日などの特別な日はもちろん、何気ない日常の一コマを残したい時にも気軽に利用できるのが魅力です。推し活の記念として、好きなアイドルのコンサート前後に友人と撮影するのも楽しそうだなと思いました。成人式や卒業式、入学式などの人生の節目での利用も、きっと素晴らしい記念になるでしょう。

まとめ|大人世代にこそおすすめしたい「自然体で残す今この瞬間」

実際に1人で体験してみて一番感じたのは、従来のプリクラとの違いです。過度な加工機能がないので、自然体の姿を美しく残すことができます。

「盛る」ことに慣れてしまった私にとって、最初は物足りなく感じるかもしれないと思いましたが、仕上がりを見ると、自然な状態でもこんなに素敵に写るんだと嬉しい驚きがありました。強めの照明効果により十分に綺麗に写りながらも、不自然な加工は施されないため、どの世代にも受け入れられる自然な仕上がりになります。

この「ナチュラル志向」が、現代の美意識の変化にもマッチしていて、とても好印象でした。20代後半の私でも全く恥ずかしがることなく利用できましたし、むしろ大人だからこそ楽しめる写真体験だと感じました。

現代では写真を撮る機会は増えても、それを形として残す機会は減っています。SNSに投稿することが目的になりがちな現在だからこそ、自分のために残す「私的な記録」としての写真の価値を再認識できました。1人で体験したからこそ、より深く感じることができたのかもしれません。

Photomaticは、「今この瞬間を自然体で残す」という特別な体験を提供してくれる場所。実際に体験してみて、その瞬間を美しい形として手元に残せるPhotomaticの魅力を実感できました。次回はぜひ友人と一緒に訪れて、複数人での撮影体験も楽しんでみたいと思います。

皆さんもぜひ、デジタル写真では得られない特別な思い出作りを体験してみてください!きっと、1人でも複数人でも、それぞれに素晴らしい体験ができるはずです。


※本記事は、実際にサービスを体験した外部ライターによる体験レポートです。
当社編集部が執筆する通常のコラムとは異なり、第三者視点での感想や体験をもとに構成しています。