7/3-7/5東京ビッグサイトで体験可能
キタムラ・ホールディングス グループのピックハイブ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼COO:大迫 由典)は、ライブ・エンターテイメントEXPOとイベント総合EXPOの2展から構成される総合展示会「LIVeNT(ライベント)2024」で、セルフ写真館「PICmii(ピックミー)」のセルフフォトスタジオと、韓国発のセルフフォトブランド「Photomatic(フォトマティック)」のフォトブースを2024年7月3日(水)~5日(金)の3日間、東京ビッグサイト (南展示棟)会場に、出展いたします。
ピックハイブは、お客さまご自身でシャッターを切るだけで本格的な写真撮影ができるセルフフォトのご提供として、セルフ写真館「PICmii」と韓国発のセルフフォトブース「Photomatic」という2つのブランドを運営しています。「LIVeNT2024」の会場では、2ブランドのセルフフォトを実際に撮影いただき、良質な撮影体験や、他にはないプレミアムクオリティの仕上がりを感じていただく場をご用意します。2ブランドともに、ご利用いただく企業の用途に合わせたカスタマイズが可能ですので、会場にてご相談ください。
空きスペースが本格的な写真館に! ―セルフ写真館「PICmii」ー
■空きスペースに本格的な写真館をカンタン設置!予約からデータ納品まで一括管理できる独自システムでイベント満足度向上
セルフ写真館「PICmii」は、「カメラのキタムラ」グループがプロクオリティのカメラと照明をご用意し設定まで行うので、お客様にはご自身でシャッターを切っていただくだけで、本格的な仕上がりの写真を撮影いただけます。渋谷・新宿で展開する店舗は、清潔な店内と丁寧な接客が評判を呼び、マタニティのお客様や新婚のお客様をはじめ、大切な日の撮影記録としてたくさんのお客様にご利用いただいています。また、イベントへの出展も多数行っており、イベントの満足度向上やスムーズな導入システムがご好評いただいております。お問合せから導入まで短納期で、予約から撮影データ納品まで一括管理できる独自システムがあり、カンタン・スピーディーに空きスペースを有効活用していただけますので、ぜひ「LIVeNT2024」の会場でご体験ください。
セルフ写真館PICmii WEBサイト: https://picmii.studio/
Instagram:https://www.instagram.com/picmii_kitamura/
韓国発のセルフフォトブームの火付け役 ーセルフフォトブース「Photomatic」―
■ブランドとのコラボ実績多数!韓国発のセルフフォトブースで、集客と企業ブランディング向上のWメリットを叶える
Photomaticは、韓国発のセルフ撮影スタジオです。専門的にセットされた照明および空間の中で、カメラにつながったリモコンを押すだけでだれでも最高の瞬間が収められます。ブース本体や仕上がりの写真フレームのデザインは、ご希望に応じてカスタマイズが可能で、法人のお客様のご希望に応じたオリジナルのセルフフォトブースとしてご提供いたします。ブランドとのコラボ実績も多数あり、イベントの集客だけではなく、商品やサービスのブランド価値向上にも貢献いたします。
「LIVeNT2024」の会場にご用意するのは箱型の「クラシックフォトブース」ですが、カメラの画角を自由に変更でき、撮影スタジオにより多くのカスタマイズが加えられる「マルチフォトブース」のご案内も可能ですので、会場でお問い合わせください。
Photomatic WEBサイト: https://www.photomatic.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/photomatic_japan/
LIVeNT(ライベント)2024 概要
日時 | 2024年7月3日(水)~7月5日(金) 10:00~17:00 |
場所 | 東京ビッグサイト(南展示棟)会場 |
参加費 | 無料(事前登録) |
LIVeNT公式サイト | https://www.livent-expo.jp/hub/ja-jp.html |
キタムラ・ホールディングス グループ 出展ブース
■あらゆるシーンでのフォトビジネスをサポート
「ときを映し、こころと生きる」をミッションに、フォトプラットフォームと多くの顧客接点・データを活かして、すべての世代のそれぞれのライフスタイルに応じたフォトサービスを提案する当社グループは、幅広い商品・サービスでフォトビジネスをサポートいたします。
様々なシーンでの活用をイメージしやすいよう、お客さまの体験を中心にしたブース展開にしています。撮影をして記録すること、出力をしてその場でカタチに残すこと、それらを実際に体験していただくことが可能です。
詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000111113.html